2022年2月5日に継続的な養育体制とソーシャルワーク研究会セミナーを、オンライン開催しました。
テーマ「子ども家庭福祉における妊娠期からの有機的な連携について事例検討を通して考える」
・参加者数
登録29名、当日23名の参加がありました。
ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。
・参加者アンケート
実践報告や事例を通しての連携体制や妊娠期からの支援を、利用者に寄り添いどうつないでいくといいのか等、学びが深まったとの感想が多く寄せられていました。
・事例について
提供された事例につきましては、セミナー開催時に説明した通りセミナー当日の画面共有のみとなります事、ご了解下さい。
・ダウンロード(PDF形式)
研究会の説明資料は”資料”をクリックし各自ダウンロードして下さい。
提供された事例につきましては、事前に説明した通り当日の画面共有のみとなります事、ご了解下さい。
ダウンロード可能期限:2022年2月28日
*上記期間でのダウンロード対応ができなかった場合、「お問合せ」からその旨ご連絡頂きますと、中川から、対応させて頂きます。
1. 開催説明 中川千恵美 資料
2-1. 宮井亜裕子氏 養護教諭からみた多職種連携の課題について 資料
2-1. コメント 芦田拓司氏 児童養護施設で生活する子どもたちの抱える課題と現状~学校現場との連携を中心に~ 資料
2-2. 廣瀬みどり氏 妊産婦のSOSと早期支援への理解~地域と福祉施設との連携~【事例】
2-2. コメント 中島尚美氏 廣瀬みどり氏発表事例 資料
2-3-1. 遠山美菜氏 松戸市親子すこやかセンター【センター概要】 資料
2-3-2. 阿部里美氏 松戸市親子すこやかセンター【事例】
2-3. コメント 中川千恵美氏 松戸市阿部里美氏発表事例 資料
3-1. 中島尚美氏 まとめ 資料
3-2. 中川千恵美氏 まとめ 資料